第108回 看護師国家試験 午後問143
温罨法の作用で正しいのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
「痛覚神経の興奮を鎮静する。」温罨法は局所血管拡張・血流増加・代謝亢進・平滑筋弛緩・痛覚神経興奮の鎮静(鎮痛)作用がある。
温熱はゲートコントロール理論で疼痛伝導を抑制し、筋緊張を緩める。
1の平滑筋緊張は逆で弛緩する、2は冷罨法の作用、3は温罨法では血流量増加が正しい。
温罨法の禁忌は急性炎症初期、循環障害部位、出血傾向、感覚障害(熱傷リスク)。
温度は40-45℃が一般的で、低温熱傷予防のため皮膚との間にタオルを挟み、定期的に皮膚観察する。まとめて解く
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