A さん(81歳、男性)は、妻(73歳)と2人暮らし。
自宅でのADLは自立し、認知機能に障害はない。
A さんは食欲不振と腹部不快感、微熱を主訴に受診したところ、急性胆嚢炎と診断され、その日のうちに入院した。
A さんのバイタルサインは、体温37.3℃、呼吸数22/分、脈拍90/分、血圧136/84 mmHg。
入院後は絶飲食の指示があり、持続点滴静脈内注射と抗菌薬の投与が開始された。
トイレ歩行の許可は出ている。
入院後3週、A さんは症状が改善し、退院することになった。
A さんは「退院したら孫たちと温泉旅行をして、おいしいものをたくさん食べることが楽しみです。
何か気を付けることはありますか」と看護師に話した。
退院時の A さんへの指導で適切なのはどれか。