第109回 看護師国家試験 午後問124
日本において国民皆保険制度となっているのはどれか。
正答1
解説
正解は1。
日本では1961年から国民皆保険制度が確立され、全国民が公的医療保険(被用者保険・国民健康保険・後期高齢者医療制度のいずれか)に加入し、必要な医療を原則3割(高齢者は1~3割)の自己負担で受けられる。
2の介護保険は40歳以上が被保険者で皆保険ではない。
3の雇用保険と4の労災保険は被用者を対象とした労働保険で、自営業者や無職者は基本的に対象外であり、皆保険ではない。
国民皆保険・皆年金は日本の社会保障制度の根幹で、フリーアクセス・現物給付・社会保険方式が特徴。
近年は医療費高騰を背景に保険者機能の強化や予防重視へと転換が進んでいる。まとめて解く
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