第110回 看護師国家試験 午後問145
巨赤芽球性貧血の原因はどれか。
megaloblastic anemia
正答2
解説
正解は2。
巨赤芽球性貧血(megaloblastic anemia)の主な原因はビタミンB12欠乏または葉酸欠乏です。
ビタミンB12はDNA合成に必須の補酵素で、欠乏するとDNA合成が障害され、核成熟の遅延が起こります。
その結果、巨大な幼弱赤血球(巨赤芽球)が出現します。
A・C・E欠乏は他の貧血や疾患の原因となりますが、巨赤芽球性貧血には該当しません。まとめて解く
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