第110回 看護師国家試験 午後236

在宅看護論状況設定2021☆ ブックマーク

Aさん(37歳、男性)は妻(40歳、会社員)と2人暮らし。 筋強直性ジストロフィーで週5回の訪問介護を利用していた。 1か月前に傾眠傾向が著明となり入院して精査した結果、睡眠時無呼吸に対して夜間のみフェイスマスクを用いた非侵襲的陽圧換気療法が導入された。 Aさんは四肢遠位筋に筋萎縮と筋力低下があるが、室内の移動は電動車椅子を操作して自力で行え、食事も準備すれば妻と同じものを摂取できる。 退院後、週1回午後に訪問看護が導入されることになった。 退院前カンファレンスで、訪問介護の担当者から、これまでと同様に退院後も昼食の準備と後始末、口腔ケア、入浴介助を行う予定と発言があった。 訪問看護師は訪問介護の担当者に、A さんの状態の変化に気付いたら連絡がほしいと協力を求めた。 訪問介護の担当者に説明する A さんの状態の変化で、特に注意が必要なのはどれか。

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