第111回 看護師国家試験 午前問30
育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律〈育児・介護休業法〉における介護休業の取得で正しいのはどれか。
正答3
解説
正解は3。
「要介護状態にある配偶者を介護するために取得できる。」が正しい。
制度問題では、根拠法、実施主体、対象者、給付・事業の範囲を対応させる。
名称が似ていても、誰が何を行う制度かで正誤が分かれる。
1の「介護休業は分割して取得することはできない。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の正しいものと合わない。
2の「介護の対象者1人につき半年を限度に取得できる。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の正しいものと合わない。
3は、設問で問われた正しいものの条件に合う。
4の「介護老人福祉施設に入所している家族の面会のために取得できる。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の正しいものと合わない。
制度問題は、根拠法、実施主体、対象、費用負担を分けて押さえる。まとめて解く
第111回を通しで解く(240問)→
この回の他の問題
第111回 看護師国家試験 の全240問を見る →