第112回 看護師国家試験 午前問54
高齢者の身体拘束に関する説明で適切なのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
「切迫性、非代替性および一時性の全てを満たしている場合に検討される。」が正しい。
看護では、解剖生理、病態、観察項目、援助方法、制度を結び付けて判断する。
語句の暗記だけでなく、対象者に起こる変化を説明できることが重要である。
1の「身体拘束の実施は担当看護師が決定する。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
2の「ミトン型の手袋の使用は身体拘束ではない。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
3の「本人が身体拘束に同意していれば家族への説明は不要である。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
4は、設問で問われた適切なものの条件に合う。
誤選択肢は用語、対象、作用、時期の一部を入れ替えて作られることが多い。まとめて解く
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