第112回 看護師国家試験 午前問80
検査の画像(別冊No. 1)を別に示す。
狭心症の手術に最も重要な検査はどれか。
angina pectoris
正答3
解説
正解は3(C)。
狭心症(angina pectoris)の手術(冠動脈バイパス術:CABG)前に最も重要な検査は冠動脈造影(CAG:coronary angiography)である。
CAGはカテーテルを用いて冠動脈に造影剤を注入し、狭窄部位・程度・範囲・側副血行路を直接可視化する検査で、バイパス術の術式・血管選択・血流再建の計画に不可欠な情報を提供する。
「C」がCAGの画像(冠動脈の狭窄・閉塞を示す血管造影像)に該当する。
他の画像(心電図・心エコー・負荷試験・CT等)も診断に有用だが、外科的治療方針決定に直結するのは冠動脈造影である。まとめて解く
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