第113回 看護師国家試験 午前95

成人看護学状況設定2024☆ ブックマーク

Aさん(57歳、男性)は、妻(50歳)と2人で暮らしている。 21歳から喫煙習慣があり、5年前に風邪で受診した際に肺気腫と診断された。 最近は坂道や階段を昇ると息切れを自覚するようになってきた。 A さんは発熱、咳嗽、粘稠痰、呼吸困難を認めたため受診し、肺炎を伴う慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉の急性増悪と診断されて入院した。 入院後、薬物療法によって病状は改善し退院が決定した。 看護師が A さんに退院後の生活について尋ねると、今回の入院をきっかけに A さんは退職し、家事に専念すると答えた。 A さんの呼吸機能に対する負荷が最も小さい動作はどれか。

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