第113回 看護師国家試験 午後216

成人看護学状況設定2024☆ ブックマーク

Aさん(43歳、男性、会社員)は、1か月前に右頸部の腫瘤を自覚した。 大学病院で非Hodgkin〈ホジキン〉リンパ腫と診断され化学療法導入目的で入院した。 バイタルサイン:体温37.1℃、呼吸数16/分、脈拍84/分、整。 身体所見:顔面に浮腫を認める。 検査所見:Hb12.8g/dL、白血球6,400/μL、総蛋白7.6g/dL、アルブミン4.1g/dL。 胸部造影CT:縦隔リンパ節腫大による上大静脈の圧迫を認める。 A さんは R-CHOP 療法終了後も嘔気・嘔吐が続き、制吐薬の追加投与を受けた。 治療後3日、「やっと楽になって食事が摂れるようになったけど、やっぱりつらかった。 思い出すだけでも気持ち悪くなります」と話している。 A さんの次回の R-CHOP 療法において、嘔気・嘔吐への対応で適切なのはどれか。

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