第114回 看護師国家試験 午後240

看護の統合と実践状況設定2025☆ ブックマーク

午後1時に震度6強の地震が発生し、避難所が開設された。 地震発生の2時間後、避難所に救護所が設置され、近隣の病院から医療救護班が派遣された。 医療救護班が複数の被災者に対応するなか、A さん(54 歳、男性)が搬送されてきた。 A さんは右大腿部に4cm の切創があり出血部位をタオルで押さえている。 すぐに看護師が切創部の処置を介助することになった。 発災3日後、B さん(72 歳、男性)が救護所を訪れた。 地震で自宅が半壊したため、妻と避難所で生活している。 B さんは、左胸部から左腋窩にかけてピリピリとした持続する痛みを訴えた。 看護師が観察すると、痛みの部位に沿って水疱を伴う浮腫性紅斑が確認できた。 体温 36.5 ℃、呼吸数 12/分、脈拍 66/分、血圧 126/80 mmHg。 看護師が B さんに行う観察で優先度が高いのはどれか。

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