第115回 看護師国家試験 午前問1
令和5年(2023年)推計による日本の将来推計人口で、令和42年(2060年)の将来推計人口に最も近いのはどれか。
正答2
解説
正解は2。
「令和5年推計の日本の将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所)」では、出生中位・死亡中位推計で2060年(令和42年)の総人口は約9,615万人と推計されており、最も近いのは2の「9,600万人」である。
2020年の国勢調査人口1億2,615万人と比較すると約3,000万人減少し、高齢化率は約38%に達する見通しである。
1の6,600万人は2100年頃の推計値、3の1億600万人は2050年頃の推計値、4の1億2,600万人は基準時点(2020年)の実績値に近い。
日本は少子化と長寿化の同時進行により急速な人口減少社会に突入しており、看護職にとって医療需要の地域偏在や担い手不足の根拠統計として頻出。まとめて解く
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