第115回 看護師国家試験 午前108

小児看護学状況設定2026☆ ブックマーク

A ちゃん( 1 歳 9 か月)は両親と保育所に通う姉の B ちゃん( 3 歳)と 4 人で暮らしている。 A ちゃんは重症の仮死で出生し、脳性麻痺と診断されている。 食事、排泄、更衣は全介助である。 食事はきざみ食を摂取しており、浣腸によって 2 日に 1 回排便がある。 A ちゃんは全身の筋緊張が強く、肘関節と手関節は屈曲し、両下肢が交差し伸展する姿勢が多い。 声かけやタッチングで笑顔がみられるが、発語はない。 A ちゃんは月 2 回の外来受診をしており、受診の際に母親が看護師に「A は食欲がありますが、時々むせてしまいます。日中は機嫌よく過ごすことが多いのですが、手足を突っ張らせて背を反り返ることがあり、夜眠らないことが時々あります」と話している。 A ちゃんは 2 歳 2 か月になった。 現在まで療育は受けていない。 母親は、訪問看護師に「A の発達を促すような場所に通いたいのですが、誰に聞くと紹介してくれるでしょうか」と質問した。 訪問看護師が A ちゃんの母親に紹介する者として最も適切なのはどれか。

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