第115回 看護師国家試験 午後233

精神看護学状況設定2026☆ ブックマーク

A さん(26 歳、女性)は高校生のころからリストカットを繰り返し、ボーダーラインパーソナリティ症〈境界性パーソナリティ障害〉の診断を受けている。 最近仕事が忙しくなったパートナーに「今すぐ返事が欲しい。私を見捨てるのか」とメールを送り続け、帰宅したパートナーが、手首から血を流している A さんを見つけた。 パートナーに付き添われて総合病院の救急外来を受診した A さんは、意識清明で神経損傷はなく、手首の処置をした看護師に「消えてしまいたい。生きている意味がない」と話した。 A さんは興奮が続いたため、精神科医の診察を受け、入院となった。 入院後は担当の B 看護師に何度も声をかけていた。 入院 3 日の深夜、B 看護師に「パート ナーが電話に出ないので、私の代わりに電話してほしい」と依頼があった。 B 看護師がすぐに対応できないことを伝えると「B さんを私の担当から外してほしい」と複数の看護師に訴えた。 B 看護師は「私が忙しかったから、A さんを怒らせてしまった」と話している。 看護チームの対応として適切なのはどれか。 2 つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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