正答2
解説
正解は2です。
食事摂取基準(2010年版)で、水溶性ビタミンの推定平均必要量(EAR)が何を基準に算定されたかを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× ビタミンB1は、エネルギー代謝に関わるため、エネルギー摂取量当たりで算定されました。
2:○ ビタミンB6は、アミノ酸代謝の補酵素として働くため、たんぱく質摂取量当たりで算定されました。
3:× ビタミンB12は、たんぱく質摂取量当たりではなく、1日当たりの量として算定されました。
4:× 葉酸は、たんぱく質摂取量当たりではなく、1日当たりの量として算定されました。
5:× ビタミンCは、たんぱく質摂取量当たりではなく、1日当たりの量として算定されました。
【ポイント】
ビタミンB1・B2・ナイアシンはエネルギー当たり、ビタミンB6はたんぱく質当たりで必要量を求めます。
補酵素として関わる代謝(エネルギー代謝かアミノ酸代謝か)と結び付けて覚えましょう。