正答3
解説
正解は3です。
公衆衛生活動のPDCAサイクルは、Plan(計画)、Do(実施)、Check(評価)、Act(改善)の4段階で回します。
各活動がどの段階に当たるかを判断する問題です。
【選択肢別解説】
1:× 減塩教室の開催は、計画に基づいて事業を実行する段階です。
正しくはPlanではなくDoに当たります。
2:× 中間評価は、計画の進み具合や目標の達成状況を確かめる作業です。
正しくはDoではなくCheckに当たります。
3:○ 運動しやすい生活環境の整備は、計画に沿って実際に取り組む活動です。
したがってDoに当たり、組合せは正しいです。
4:× 最終評価の結果を次期計画へ反映させるのは、評価をもとに見直す段階です。
正しくはCheckではなくActに当たります。
5:× 数値目標の設定は、事業を始める前の計画づくりの作業です。
正しくはActではなくPlanに当たります。
【ポイント】
目標設定はPlan、事業の実施はDo、評価はCheck、評価結果を次の計画に生かすのはActと整理しましょう。
健康日本21などの国の計画も、このサイクルで中間評価と最終評価を行います。