正解を2つ選んでください。
正答1・3
解説
正解は1と3です。
食器の材質ごとの特徴と、盛り付け時の扱い方を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 漆器は、熱を伝えにくい木地に漆を塗った器です。
断熱性に優れるため、汁物が冷めにくく手に持っても熱くありません。
2:× 竹器は、乾いた状態ではなく、水で湿らせてから盛り付けます。
汚れや油のしみ込みを防ぎ、みずみずしさを出すためです。
3:○ 木器は、あらかじめ水で湿らせてから盛り付けます。
料理の汁や油がしみ込むのを防ぐためです。
4:× 器壁が薄くて緻密なのは、陶器ではなく磁器です。
陶器は器壁が厚く、吸水性があります。
5:× ガラス器は、急激な温度変化に弱く割れやすいです。
陶器に比べ強いわけではありません。
【ポイント】
陶器は「土もの」とよばれ厚く吸水性があり、磁器は「石もの」とよばれ薄く硬く吸水性がほとんどありません。
木や竹の器は、使う前に水を含ませておくのが基本です。