正答4
解説
正解は4です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
出題当時の「授乳・離乳の支援ガイド」(2007年)に示された離乳の進め方を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 哺乳反射が弱まり、スプーンを舌で押し出すことが少なくなるのは、離乳開始の目安です。
記述は正しいです。
2:× 離乳の開始は、生後5、6か月頃が適当とされています。
記述は正しいです。
3:× フォローアップミルクは母乳代替食品ではないため、使う場合は生後9か月以降とされています。
記述は正しいです。
4:○ 離乳の完了は、乳汁を飲んでいない状態を意味するものではありません。
エネルギーや栄養素の大部分を乳汁以外の食物から摂れるようになった状態を指します。
5:× 食事量の評価は、成長曲線に体重や身長を記入し、成長の経過で行います。
記述は正しいです。
【ポイント】
2007年のガイドでは、離乳の完了は生後12〜15か月頃とされていました。
なお、2019年の改定では、離乳の完了は生後12〜18か月頃とされています。