正解を2つ選んでください。
正答2・4
解説
正解は2と4です。
出題当時(2018年度診療報酬改定後)の栄養食事指導料の算定要件を問う問題です。
指導時間・対象・回数・人数の要件を整理しておく必要があります。
【選択肢別解説】
1:× 外来栄養食事指導料の初回は、おおむね30分以上の指導が必要です。
20分以上で算定できるのは2回目以降です。
2:○ 小児食物アレルギー患者は、9歳未満の場合に外来栄養食事指導料の対象となります。
2016年度の改定で特別食の対象に加えられました。
3:× 入院栄養食事指導料は、入院中2回まで算定できます。
算定は週1回が限度で、3回は算定できません。
4:○ 集団栄養食事指導料は、外来患者と入院患者が混在していても算定できます。
入院患者は入院期間中2回、外来患者は月1回を限度とします。
5:× 集団栄養食事指導料の対象者数の上限は15人です。
指導時間は40分を超える必要があります。
【ポイント】
個別指導は初回おおむね30分以上、2回目以降おおむね20分以上です。
集団指導は15人以下、40分超が要件です。