正答4
解説
正解は4です。
公衆栄養に関する事業や基準が、どの法律に定められているかを問う問題です。
法律名と主な規定内容をセットで覚えておく必要があります。
【選択肢別解説】
1:× 特定健康診査は、医療法ではなく高齢者の医療の確保に関する法律に規定されています。
2:× 食品表示基準は、JAS法ではなく食品表示法に基づいて策定されています。
3:× 食生活指針は、法律に基づくものではありません。
2000年に文部省・厚生省・農林水産省が策定し、2016年に一部改定されました。
4:○ 低体重児の届出は、母子保健法に規定されています。
体重2,500g未満の乳児が生まれたときは、保護者が市町村に届け出ます。
5:× 学校給食実施基準は、健康増進法ではなく学校給食法に基づいて定められています。
【ポイント】
母子保健法には、低体重児の届出のほか、妊娠の届出・母子健康手帳・乳幼児健診が定められています。
2015年施行の食品表示法で、JAS法・食品衛生法・健康増進法の表示規定が一元化されました。