正答5
解説
正解は5です。
健康日本21(第二次)の栄養・食生活分野の目標のうち、中間評価で「改善している」と判定された項目を問う問題です。
中間評価は2018年にまとめられ、目標項目ごとに改善の状況が判定されました。
【選択肢別解説】
1:× 適正体重の子どもの増加は、中間評価で「改善している」とは判定されていません。
2:× 適正体重を維持している者の増加は、肥満者ややせの者の割合が目標に近づいておらず、「改善している」とは判定されていません。
3:× 適切な量と質の食事をとる者の増加は、主食・主菜・副菜をそろえた食事や食塩・野菜の摂取量などが十分に改善しておらず、「改善している」とは判定されていません。
4:× 共食の増加は、中間評価で「改善している」とは判定されていません。
5:○ 食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業及び飲食店の登録数は、大きく増加しました。
そのため、中間評価で「改善している」と判定されました。
【ポイント】
個人の食行動に関する目標は改善が進みにくく、企業や飲食店など食環境に関する目標は改善が進んだ、という傾向を押さえましょう。