正答1
解説
正解は1です。
骨粗鬆症の治療では、カルシウム・ビタミンD・ビタミンKの摂取が推奨されます。
それぞれの栄養素を多く含む食品を正しく結びつける問題です。
【選択肢別解説】
1:○ ビタミンDは魚類に多く含まれ、しろさけは特に含有量が多い食品です。
ビタミンDは腸管からのカルシウム吸収を促し、骨の石灰化を助けます。
2:× ささみは高たんぱく質・低脂肪の食品ですが、ビタミンDはほとんど含みません。
ビタミンDの供給源としては魚類やきのこ類が適しています。
3:× じゃがいもにはビタミンKがほとんど含まれていません。
ビタミンKは納豆や緑黄色野菜に多く含まれます。
4:× 木綿豆腐のビタミンK含有量は多くありません。
大豆製品のうちビタミンKが多いのは、納豆菌が産生する納豆です。
5:× しいたけはビタミンDを含みますが、カルシウムはわずかです。
カルシウムは牛乳・乳製品、小魚、大豆製品などから摂ります。
【ポイント】
ビタミンDは「魚ときのこ」、ビタミンKは「納豆と緑黄色野菜」、カルシウムは「乳製品・小魚・大豆製品」と覚えます。
ビタミンKはオステオカルシンを活性化して骨形成を助けます。