正答5
解説
正解は5です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った組合せ)です。
栄養教育で用いる基準や媒体は、食物の階層構造により栄養素レベル、食品(食材料)レベル、料理(食事)レベルに分類されます。
【選択肢別解説】
1:× 組合せは正しいです。
日本人の食事摂取基準は、エネルギーと栄養素の摂取量の基準を示すもので、栄養素レベルです。
2:× 組合せは正しいです。
栄養成分表示は、熱量・たんぱく質・脂質などの量を示すもので、栄養素レベルです。
3:× 組合せは正しいです。
6つの基礎食品は、食品を栄養的な特徴で6群に分類したもので、食品(食材料)レベルです。
4:× 組合せは正しいです。
食事バランスガイドは、主食・副菜・主菜などの料理の組合せと量を示すもので、料理(食事)レベルです。
5:○ これが誤った組合せです。
米国のMyPlateは、皿の図に果物・野菜・穀物・たんぱく質食品・乳製品の食品群を配置したものです。
栄養素レベルではなく、食品(食材料)レベルに分類されます。
【ポイント】
対象者にとっては、栄養素レベルより食品・料理レベルの方が実際の食行動に結びつけやすくなります。
3色食品群も食品(食材料)レベルの分類です。