2024年度 管理栄養士国家試験 問197
K 大学に勤務する、管理栄養士の資格を持つ教員である。 K 大学では、不定愁訴を有する学生が多く、学生の朝食摂取状況を把握することになった。 学生 1,000人 (家族と同居の学生 500人と一人暮らしの学生 500人)に対して自記式質問紙調査を実施した。 調査の結果、1,000人中 400人が朝食を欠食していることが明らかとなった。 表は、居住形態別に、朝食欠食の理由をまとめたものである。 表 朝食欠食の理由(複数回答) 人数:全員 400人/家族と同居の学生 100人/一人暮らしの学生 300人 食欲がない:全員 214人(53.5%)/家族と同居の学生 52人(52.0%)/一人暮らしの学生 162人(54.0%) 食べる必要性を感じない:全員 199人(49.8%)/家族と同居の学生 50人(50.0%)/一人暮らしの学生 149人(49.7%) ダイエットのため:全員 166人(41.5%)/家族と同居の学生 68人(68.0%)/一人暮らしの学生 98人(32.7%) 準備するのが面倒:全員 241人(60.3%)/家族と同居の学生 10人(10.0%)/一人暮らしの学生 231人(77.0%) お金の節約のため:全員 226人(56.5%)/家族と同居の学生 25人(25.0%)/一人暮らしの学生 201人(67.0%) 朝食欠食者全員を集めて栄養教育を行った後、全員を対象に評価を行った。 評価において、朝食欠食者を減らす上で重視すべき影響評価の指標である。 最も適切なのはどれか。 1つ選べ。
正答3