正答4
解説
正解は4です。
ネットワークの利用者認証の仕組みを問う問題です。
無線LANやVPN(Virtual Private Network)では、接続を許可する前に利用者を認証する必要があります。
【選択肢別解説】
1:× DES(Data Encryption Standard)は、共通鍵暗号方式の一つです。
データの暗号化に使うもので、利用者の認証システムではありません。
2:× DNS(Domain Name System)は、ドメイン名とIPアドレスを対応付ける仕組みです。
利用者の認証とは関係ありません。
3:× IDS(Intrusion Detection System)は、不正な侵入を検知するシステムです。
通信を監視するもので、利用者を認証するものではありません。
4:○ RADIUS(Remote Authentication Dial In User Service)は、利用者の認証を一元管理するプロトコルです。
無線LANのIEEE 802.1X認証やVPN接続で、認証サーバとして広く利用されます。
【ポイント】
RADIUSは、もともとダイヤルアップ接続の利用者認証のために作られました。
認証に加えて、利用記録を残すアカウンティングの機能もあります。