正答3
解説
正解は3です。
UML(Unified Modeling Language)2.0の図を、構造図と振る舞い図に分類する問題です。
UMLの図は、システムの静的な構造を表す図と、動的な振る舞いを表す図に大別されます。
【選択肢別解説】
1:× オブジェクト図は、ある時点でのオブジェクト同士の関係を表す構造図です。
動的な振る舞いは表しません。
2:× クラス図は、クラスの属性や操作、クラス間の関係を表す構造図です。
システムの静的な構造を表します。
3:○ シーケンス図は、オブジェクト間のメッセージのやり取りを時間の順に表します。
処理の流れを示す、動的な振る舞いの図です。
4:× パッケージ図は、クラスなどの要素をまとめたパッケージ同士の関係を表す構造図です。
動的な振る舞いは表しません。
【ポイント】
振る舞い図には、シーケンス図、アクティビティ図、ステートマシン図、ユースケース図、コミュニケーション図などがあります。
構造図には、クラス図、オブジェクト図、パッケージ図、コンポーネント図などがあります。