正答3
解説
正解は3です。
Webサービスを支える技術であるSOAP、WSDL、UDDIの役割を区別する問題です。
【選択肢別解説】
1:× Webサービスのインタフェースを記述するのは、WSDL(Web Services Description Language)です。
SOAPはインタフェースの記述ではなく、メッセージのやり取りに使います。
2:× Webサービスの情報を登録して検索できるようにするのは、UDDI(Universal Description, Discovery and Integration)です。
3:○ SOAPは、Webサービスを提供するプログラムと利用するプログラムの間で、XML形式のメッセージを受け渡すためのプロトコルです。
通常はHTTPなどの上で使われます。
4:× 配信保証や重複防止などのデータ転送の信頼性を確保するのは、WS-ReliableMessagingなどの別の仕様の役割です。
SOAP自体の役割ではありません。
【ポイント】
「記述はWSDL、登録・検索はUDDI、メッセージ交換はSOAP」と組で覚えましょう。
いずれもXMLを基盤とした技術です。