正答4
解説
正解は4です。
大量のデータから有用な情報を見つけ出す手法の名前を問う問題です。
データマイニングは、統計や機械学習の手法を使って、膨大なデータの中から規則性や関係を発見する手法です。
例えば、一緒に買われやすい商品の組合せを見つけるのに使われます。
【選択肢別解説】
1:× データウェアハウスは、分析のために複数の業務システムのデータを時系列で統合・蓄積したデータベースです。
データをためておく仕組みであり、情報を見つけ出す手法ではありません。
2:× データディクショナリは、データの名称、意味、形式などを定義して管理する辞書です。
3:× データフローダイアグラム(DFD)は、業務やシステムのデータの流れと処理を図で表す手法です。
4:○ 膨大なデータから有用な情報や関係を見つけ出す手法がデータマイニングです。
【ポイント】
データウェアハウスにためたデータを、データマイニングやOLAP(OnLine Analytical Processing)で分析するのが典型的な流れです。
格納と分析の役割を区別して覚えます。