正答4
解説
正解は4です。
ICタグ(RFID:Radio Frequency IDentification)の特徴を問う問題です。
ICタグは、ICチップとアンテナを内蔵したタグで、電波を使って非接触で情報を読み書きします。
商品管理や物流、交通系ICカードなどに使われています。
【選択肢別解説】
1:× GPS(Global Positioning System)で位置情報を得るのは、位置測位の仕組みです。
ICタグはGPSを使わず、読取り装置との無線通信で情報をやり取りします。
2:× 専用の磁気読取り装置に挿入するのは、磁気カードの使い方です。
ICタグは電波で読み取るので、装置に挿入する必要はありません。
3:× ICタグは、内蔵のICチップに情報を記憶します。
外部記憶装置は使いません。
4:○ ICタグは電波で通信するので、汚れに強く、梱包の外からでも情報を読み取れます。
複数のタグを一度に読むこともできます。
【ポイント】
バーコードは光で読むため、汚れに弱く、1つずつ見える位置で読む必要があります。
ICタグはこれらの弱点がなく、情報の書換えもできる点が特徴です。