正答2
解説
正解は2です。
割込みには、実行中のプログラムが原因で発生する内部割込みと、プログラムの外部の事象で発生する外部割込みがあります。
内部割込みはソフトウェア割込みやプログラム割込みとも呼ばれ、ゼロ除算や不正命令などが例です。
外部割込みには、入出力割込み、タイマ割込み、機械チェック割込みなどがあります。
【選択肢別解説】
1:× 0で除算したときの割込みは、実行した命令そのものが原因なので内部割込みです。
2:○ ウォッチドッグタイマは、システムが一定時間内に応答しないことを監視するハードウェアのタイマです。
タイムアウトはプログラムの外部で起きる事象なので外部割込みに当たります。
3:× 未定義命令の実行は、プログラムの命令が原因なので内部割込みです。
4:× 存在しない領域へのアクセスは、実行中の命令による不正なアクセスが原因なので内部割込みです。
【ポイント】
「命令を実行した結果として起きるもの」は内部割込み、「タイマや入出力装置、電源異常など外部から起きるもの」は外部割込みと区別します。