正答4
解説
正解は4です。
HTTPS(HTTP over SSL/TLS)は、WebブラウザとWebサーバの間の通信をSSL/TLSで保護する方式です。
通信内容の暗号化、改ざんの検知、電子証明書によるサーバの認証ができます。
【選択肢別解説】
1:× HTTPSが守るのは通信経路上のデータです。
Webサーバに保存されたファイルの改ざんは検知できません。
2:× ウイルス検査はウイルス対策ソフトの機能です。
HTTPSには、クライアント上のファイルを検査する機能はありません。
3:× 侵入検知はIDS(Intrusion Detection System:侵入検知システム)の機能です。
HTTPSの機能ではありません。
4:○ HTTPSでは、サーバが提示する電子証明書をブラウザが検証し、接続先が正しいサーバであることを確認します。
これによりサーバ認証ができます。
【ポイント】
SSL/TLSの機能は、暗号化、改ざんの検知、相手の認証の3つです。
サーバ認証は必須で、クライアント証明書を使えばクライアント認証も行えます。