正答4
解説
正解は4です。
逆ポーランド表記法(後置記法)は、演算子を二つの被演算子の後ろに書く表記です。
左から読み、演算子が来たら直前の二つの値で計算するとスタックで処理できます。
【選択肢別解説】
1:× abc*+d- は、b*c を先に計算して a に足し、最後に d を引く式です。
(a+(b*c))-d を表しており、((a+b)*c)-d ではありません。
2:× ab+c*d- は、a+b を計算して c を掛け、d を引く式です。
((a+b)*c)-d を表しており、(a+(b*c))-d ではありません。
3:× abc*d-+ は、b*c から d を引き、その結果を a に足す式です。
a+((b*c)-d) を表しています。
(a+b)*(c-d) の正しい表記は ab+cd-* です。
4:○ abcd-*+ は、c-d を計算して b を掛け、その結果を a に足します。
a+(b*(c-d)) と一致します。
【ポイント】
選択肢1と選択肢2は、計算式と逆ポーランド表記の組合せが入れ替わっています。
逆ポーランド表記は、かっこを使わずに計算順序を表せる点が特徴です。