正答4
解説
正解は4です。
伝送効率を考慮して、データの伝送時間を求める問題です。
伝送速度はビット単位、データ量はバイト単位で与えられているので、単位をそろえる必要があります。
【計算】
データ量は12Mバイト=12×8=96Mビットです。
実効伝送速度=1.5Mビット/秒×0.5=0.75Mビット/秒です。
伝送時間=96Mビット÷0.75Mビット/秒=128秒です。
【選択肢別解説】
1:× 16秒は、12Mバイトをビットに換算せずに0.75で割った値です。
1バイト=8ビットの換算が抜けています。
2:× 32秒は、回線速度に0.5を掛けるべきところを0.5で割り、実効速度を3Mビット/秒として96÷3で求めた値です。
正しくは128秒です。
3:× 64秒は、伝送効率50%を考慮せずに96÷1.5で求めた値です。
4:○ 96Mビットを実効速度0.75Mビット/秒で割ると128秒です。
【ポイント】
伝送時間=データ量(ビット)÷(回線速度×伝送効率)が基本の式です。
バイトとビットの換算(×8)と、伝送効率の掛け忘れが典型的なミスです。