正答2
解説
正解は2です。
ソースコードのバージョン管理システムを導入したとき、システム監査でソースコードの機密性を確かめるチェックポイントを問う問題です。
機密性とは、許可された人だけが情報にアクセスできるようにすることです。
【選択肢別解説】
1:× 変更結果を責任者が承認していることは、不正や誤った変更を防ぐためのチェックです。
機密性ではなく、完全性(内容の正しさ)に関わるポイントです。
2:○ アクセスコントロールが適切に設定されていれば、権限のない人はソースコードを参照できません。
これは機密性を確保するためのチェックポイントです。
3:× 導入コストが適正かどうかは、効率性や経済性の観点です。
機密性とは関係ありません。
4:× どの部門がシステムを選定したかは、機密性とは直接関係ありません。
【ポイント】
情報セキュリティの3要素は、機密性、完全性、可用性です。
チェックポイントが、どの要素を守るためのものかを判断できるようにしておきましょう。