正答2
解説
正解は2です。
公開鍵暗号では、受け取った公開鍵が本当にその相手のものかを確かめる必要があります。
認証局(CA:Certificate Authority)は、公開鍵と持ち主を結び付けるディジタル証明書を発行し、その正しさを保証します。
【選択肢別解説】
1:× 当事者間で共有する秘密鍵は、共通鍵暗号の鍵です。
その管理は当事者が行うもので、CAの役割ではありません。
2:○ CAは、当事者の公開鍵に対してディジタル証明書を発行し、公開鍵が本人のものであることを証明します。
3:× ディジタル署名は、当事者が自分の秘密鍵で作成するものです。
CAが当事者の署名を管理するわけではありません。
4:× 利用者のパスワードは、各システムが管理するものです。
CAの役割ではありません。
【ポイント】
ディジタル証明書には、CA自身のディジタル署名が付けられています。
そのため、証明書の内容が改ざんされていないことを確認できます。