正答1
解説
正解は1です。
キャパシティ管理は、サービスに必要な処理能力や容量を、必要なときに過不足なく確保するプロセスです。
そのためには、資源の利用状況を継続的に監視し、傾向を把握する必要があります。
【選択肢別解説】
1:○ 応答時間やCPU使用率など、複数の項目を定常的に監視することで、能力の不足やその兆候を早く発見できます。
2:× オンラインシステムの負荷は、利用者が使うオンライン時間帯にかかります。
オフライン時間帯だけ測っても、実際の利用状況は分かりません。
3:× インシデントの記録はインシデント管理で行う作業です。
容量・能力の利用を監視する際の注意事項ではありません。
4:× 最大値だけでは、平均的な利用状況や増加の傾向が分かりません。
複数の観点からデータを分析する必要があります。
【ポイント】
キャパシティ管理では、監視の結果を基に将来の需要を予測し、増強の計画を立てます。