正答2
解説
正解は2です。
USB Type-Cのプラグは、上下どちらの向きでも差し込めるリバーシブル構造です。
そのため断面は角の丸い上下左右対称の小判形で、内部に接点が上下2列に並んでいます。
【選択肢別解説】
1:× 選択肢1(図のア)は、横長の長方形の中に4つの接点が1列に並んだ断面です。
これはパソコン側で広く使われてきたUSB Standard-A(Type-A)のプラグに当たり、上下の向きが決まっています。
2:○ 選択肢2(図のイ)は、角の丸い小判形の中に細かな接点が上下2列に並んだ上下対称の断面です。
リバーシブルに挿せるUSB Type-Cのプラグの特徴と一致します。
3:× 選択肢3(図のウ)は、上辺が広く下辺が狭い台形に近い形で、5つの接点が1列に並ぶ断面です。
上下非対称なので、Mini-USB系のプラグと考えられ、Type-Cではありません。
4:× 選択肢4(図のエ)は、下側の角が斜めに落とされた薄い台形で、上部に小さな爪があり5つの接点が並ぶ断面です。
これも上下非対称で、Micro-USB系のプラグの形であり、Type-Cではありません。
【ポイント】
USB Type-Cは表裏の区別がなく、断面が上下対称の小判形である点が識別のカギです。
映像出力や大電力の給電にも対応できる、現在主流のコネクタ形状です。