正答4
解説
正解は4です。
Web三層構成では、Webサーバが画面表示やリクエストの受付を、AP(アプリケーション)サーバが業務処理を担当します。
両者を別の物理サーバに置くと、処理の種類に応じて負荷を分けられます。
【選択肢別解説】
1:× Webサーバにクライアントの実行環境が実装されるわけではありません。
画面データは、Webサーバとクライアントの間でリクエストのたびにやり取りされます。
2:× 文字コードの違いの吸収はサーバの配置とは関係がなく、物理的に分けても文字化けがなくなるわけではありません。
3:× データアクセスを伴う業務ロジックは、通常APサーバに配置されます。
業務ロジックを変更すれば、APサーバのプログラムを変更する必要があります。
4:○ 静的コンテンツはWebサーバ、動的コンテンツはAPサーバで処理させることで、リクエストの種類に応じて負荷を分担できます。
【ポイント】
Web三層構成は、プレゼンテーション層、アプリケーション層、データ層に分ける構成です。
層ごとにサーバを分けると、負荷分散やサーバ単位の増強がしやすくなります。