正答4
解説
正解は4です。
パス名は、ディレクトリの階層をたどって目的のファイルの位置を示す表記です。
最上位のルートディレクトリを起点とするものを絶対パス名、カレントディレクトリを起点とするものを相対パス名といいます。
【選択肢別解説】
1:× 絶対パス名は起点がルートディレクトリに固定されたものです。
複数の経路から最短のものを選ぶという定義ではありません。
2:× カレントディレクトリから対象ファイルに至るパス名は、相対パス名の説明です。
3:× ホームディレクトリは利用者ごとの作業用ディレクトリであり、絶対パス名の起点ではありません。
絶対パス名は常にルートディレクトリから書きます。
4:○ ルートディレクトリから対象ファイルに至るパス名が絶対パス名です。
カレントディレクトリがどこであっても、同じファイルは同じ表記になります。
【ポイント】
UNIX系のOSでは、「/usr/local/bin」のように先頭の「/」がルートディレクトリを表します。
相対パス名では、「.」がカレントディレクトリ、「..」が一つ上の親ディレクトリを表します。