エクストリームプログラミング(XP:eXtreme Programming)のプラクティスのうち,プログラム開発において,相互に役割を交替し,チェックし合うことによって,コミュニケーションを円滑にし,プログラムの品質向上を図るものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。
XP(eXtreme Programming)は、変化への対応を重視するアジャイル開発の手法で、いくつかのプラクティス(実践項目)を定めています。
2人1組で役割を交替しながら、互いにチェックしてコードを書くのはペアプログラミングです。
【選択肢別解説】
1:× 計画ゲームは、顧客と開発者が話し合い、機能(ユーザストーリー)の優先順位や開発計画を決めるプラクティスです。
2:× コーディング標準は、チーム全員が同じ規約に従ってコードを書き、誰でも読みやすくするプラクティスです。
3:× テスト駆動開発は、プログラムを書く前にテストを作り、そのテストに合格するようにコードを書くプラクティスです。
4:○ ペアプログラミングでは、1人がコードを書き、もう1人がそれを確認し、役割を交替します。
コミュニケーションが円滑になり、品質も向上します。
【ポイント】
XPのプラクティスには、ほかにリファクタリング、継続的インテグレーション、コードの共同所有などがあります。