正答3
解説
正解は3です。
セル生産方式は、1人または少人数の作業者が、部品の取付けから組立て、検査までの多くの工程を受け持つ生産方式です。
作業者が複数の工程をこなせるため、製品の種類や生産量の変化に柔軟に対応できます。
【選択肢別解説】
1:× 大量生産で生産性を上げるには、ベルトコンベアなどで流れ作業をするライン生産方式が向いています。
2:× 仕様が長期間変わらない製品は、専用の設備を使うライン生産方式で効率よく作れます。
3:○ 多種類の製品を柔軟に作り分ける必要がある多品種少量生産で、セル生産方式の利点が生かせます。
4:× 標準化・単純化・専門化による分業は、作業者が決まった工程だけを受け持つライン生産方式の考え方です。
【ポイント】
セル生産方式は、作業者が多くの工程をこなせる多能工であることが前提です。