正答4
解説
正解は4です。
NoSQL(関係データベース以外のデータベース)の種類を区別する問題です。
キーバリューストアは、保存したいデータ(バリュー)と、それを一意に識別するキーを組にして保存します。
NoSQLの中でも、最も単純な構造のデータベースです。
【選択肢別解説】
1:× ノード、リレーションシップ、プロパティの3要素でノード間の関係性を表すのは、グラフ指向データベースです。
SNSの人間関係などの表現に向いています。
2:× 1件分のデータをドキュメントと呼び、データ構造を自由に変えられるのは、ドキュメント指向データベースです。
JSON形式などでデータを保存します。
3:× 集合論に基づき、行と列から成る2次元の表で表すのは、関係データベース(リレーショナルデータベース)です。
4:○ 任意のデータと、それを一意に識別する値(キー)を組にして保存するのがキーバリューストアです。
構造が単純なので、データを分散させて大量に高速に扱えます。
【ポイント】
NoSQLの代表は、キーバリュー型、ドキュメント型、列指向型、グラフ型の4種類です。
ビッグデータの処理では、拡張性の高さからこれらのデータベースがよく使われます。