正答4
解説
正解は4です。
プレシデンスダイアグラム法(PDM:Precedence Diagramming Method)の依存関係の種類を問う問題です。
依存関係には、終了-開始、開始-開始、終了-終了、開始-終了の4種類があります。
開始-終了関係は、先行アクティビティが開始してから、後続アクティビティを終了できるという関係です。
【選択肢別解説】
1:× 受付の開始から30分後に試験を開始するのは、先行の開始と後続の開始を結ぶ開始-開始関係です。
2:× 受付の終了から10分後に試験を開始するのは、終了-開始関係です。
最も一般的な依存関係です。
3:× 受付の終了から45分後に試験を終了するのは、終了-終了関係です。
4:○ 試験の開始から20分後に受付を終了するのは、試験(先行)の開始と受付(後続)の終了を結ぶ開始-終了関係です。
試験開始後20分までの遅刻者を受け付ける運用に当たります。
【ポイント】
関係の名前は、先行アクティビティの開始か終了か、後続アクティビティの開始か終了かの順に並んでいます。
開始-終了関係は、先行と後続が時間的に逆転して見えるため、実務では使われる頻度が最も低い関係です。