正答2
解説
正解は2です。
サービスマネジメントで使われる評価・分析の手法を区別する問題です。
ベンチマーキングは、業界内外の優れた実践(ベストプラクティス)と自組織を比べ、差を把握して改善につなげる手法です。
【選択肢別解説】
1:× 財務、顧客、内部プロセス、学習と成長の4つの観点で業績を測るのは、バランススコアカードです。
2:○ ベストプラクティスと比べて、自組織のサービス品質やパフォーマンスの水準を評価するのがベンチマーキングです。
比較で見えた差が改善の目標になります。
3:× 可用性、信頼性、パフォーマンスをサービスレベルとして測定し、顧客に報告するのは、サービスレベル管理の活動です。
4:× 強み、弱み、機会、脅威の観点で現状を分析するのは、SWOT分析です。
【ポイント】
ベンチマーキングは、優れた他者と比べる点が特徴です。
バランススコアカードの4つの視点と、SWOT分析の4つの要素は混同しやすいので区別して覚えます。