正答4
解説
正解は4です。
WPA3(Wi-Fi Protected Access 3)は、Wi-Fi Allianceが2018年に発表した無線LANのセキュリティ規格です。
WPA2の後継として、パスワード推測攻撃への耐性を高めるSAE(Simultaneous Authentication of Equals)という認証方式などを採用しています。
【選択肢別解説】
1:× HTTP通信の暗号化には、TLS(Transport Layer Security)を使ったHTTPSが用いられます。
WPA3ではありません。
2:× TCP/IPの通信を暗号化する規格としては、IPsec(Security Architecture for Internet Protocol)などがあります。
3:× Webサーバで使うディジタル証明書の規格は、X.509です。
4:○ WPA3は、無線LANの認証と暗号化に関するセキュリティ規格です。
【ポイント】
無線LANのセキュリティ規格は、WEP、WPA、WPA2、WPA3の順に強化されてきました。
WEPには重大な脆弱性があり、現在は使うべきではありません。