正答4
解説
正解は4です。
ディジタルディバイドは、情報通信技術を利用できる人とできない人との間に生じる格差のことです。
個人の情報リテラシの差のほか、地域や年齢、所得による利用環境の差が原因になります。
【選択肢別解説】
1:× 機器の使い方が分からない、機器を持っていないなどの理由で情報の入手が困難な人々は、情報弱者(情報難民)と呼ばれます。
格差そのものを指すディジタルディバイドとは異なります。
2:× 高齢者や障害者も含めて誰もが情報通信を利活用できるよう整備された環境は、情報バリアフリーの説明です。
3:× 全ての人が機器やサービスを利用できるか、利用しやすいかの度合いは、アクセシビリティの説明です。
4:○ 情報リテラシの有無やITの利用環境の違いによって生じる、社会的又は経済的な格差は、ディジタルディバイドの説明です。
【ポイント】
ディジタルディバイドは「人」ではなく「格差」を指す言葉です。
解消策として、情報バリアフリーやアクセシビリティの向上が位置付けられることもあわせて覚えましょう。