正答4
解説
正解は4です。
CGI(Common Gateway Interface)は、Webサーバが外部のプログラムを呼び出して、その結果をブラウザに返すための仕組みです。
フォームから送られたデータをサーバ側のプログラムに渡し、動的なページを生成するために使われます。
【選択肢別解説】
1:× HTMLのフォームは、利用者の入力を受け付けてサーバに送る部品にすぎません。
受け取ったデータを処理するのはCGIプログラムなので、フォームでは代替できません。
2:× CGIはサーバとプログラムの間のデータの受け渡し方を定めたインタフェースの仕様です。
言語仕様はもたず、プログラムはPerlやC言語など任意の言語で書けます。
3:× CGIプログラムはWebサーバ上で動作するサーバ側の仕組みです。
クライアント側で動作するのは、JavaScriptなどのスクリプトです。
4:○ CGIでは、ブラウザからの要求ごとにWebサーバがCGIプログラムのプロセスを生成して処理させます。
このため、アクセスが集中するとサーバの負荷が高くなります。
【ポイント】
「要求のたびにプロセスを生成する」ことがCGIの特徴であり、弱点でもあります。
この負荷を減らすために、FastCGIやサーバ内で常駐して動くJavaサーブレットなどが使われるようになりました。