正答2
解説
正解は2です。
コード設計は、データを識別・分類するためのコード(社員番号や商品コードなど)を決める作業です。
一般的には、コード化対象の選定、使用目的と使用範囲の明確化、使用期間とデータ量の予測、コード化方式の決定、コード表の作成、コードファイルの作成の順に進めます。
【選択肢別解説】
1:× コード化作業とコード表の作成は、コード化方式を決めた後に行う作業です。
最初に行う作業ではありません。
2:○ 何をコード化するのかが決まらないと、桁数や体系を検討できません。
そのため、コード化対象の選定が最初の作業です。
3:× コードファイルの作成は、コード表ができた後に行う最後の段階の作業です。
4:× 使用期間とデータ量の予測は、コードの桁数を決めるために行います。
ただし、対象を選定した後でなければ予測できません。
【ポイント】
コード設計では、将来のデータ量の増加に備えて桁数に余裕をもたせることが重要です。
コード化方式には、連番コード、区分コード、桁別コード、表意コードなどがあります。