正答1
解説
正解は1です。
電子政府のワンストップサービスは、複数の行政機関にまたがる手続を、1つの窓口(Webサイト)で一度に済ませられるようにするサービスです。
インターネットを使ったサービスなので、誰もが利用できるようにする配慮が欠かせません。
【選択肢別解説】
1:○ PCやインターネットの利用が前提になるので、それらを使えない人との間に生じる情報格差(ディジタルディバイド)への対策が必要です。
2:× ワンストップサービスの対象は一般市民だけではなく、企業の各種申請や届出も含まれます。
一般市民に的を絞ったサービスではありません。
3:× 利用者の窓口が1つにまとまっていればよく、実際にサービスを提供する行政機関まで統合する必要はありません。
裏側では各機関が連携して処理します。
4:× 個人情報を集約していろいろな目的に利用することは、個人情報保護の観点から問題があります。
目的外利用は避けなければなりません。
【ポイント】
ワンストップサービスは「窓口の一本化」であり、組織の統合ではありません。
電子政府の普及には、ディジタルディバイドの解消と個人情報の保護が重要な課題です。