正答3
解説
正解は3です。
グラフの種類と用途の対応を問う問題です。
レーダチャートは、中心から放射状に伸びる複数の軸に各項目の値をとり、点を線で結んだグラフです。
【選択肢別解説】
1:× 二つの項目を縦軸と横軸にとって対象をプロットし、分布状況を見るのは散布図などの用途です。
レーダチャートは三つ以上の項目を放射状に並べます。
2:× 複数の項目間の相関関係を見るのは、散布図の用途です。
レーダチャートは項目どうしの関係ではなく、値の大小の釣り合いを見ます。
3:○ 各項目の値を結んだ多角形の形から、どの項目が突出し、どの項目が不足しているかが分かります。
複数の項目間のバランスを見るのに適しています。
4:× 時系列的な推移を見るのは、折れ線グラフの用途です。
レーダチャートは時間の流れを表すものではありません。
【ポイント】
レーダチャートは、成績の科目別バランスや企業の財務指標の比較などに使われます。
正多角形に近いほどバランスが良いと読み取れます。